記述式の解答ができない

中学受験の国語では、記述式問題が配点の中心となっています。中学受験に特化した進学塾でも国語の記述式問題への取り組みは、算数や社会、理科にも通じるものとして力を入れています。国語の偏差値が低い場合、その他の力を磨くことも大切ですが、記述式問題を解く力をつけておかなければなりません。

記述式の解答をする場合、自分で文章を考え適切な言葉、表現を使って文章を書くことが重要となるので、文章を書くことが苦手というお子さんは、短い文章を適切な言葉を利用して書いてみるという事から始めましょう。短い文章なら文章を書くことが嫌いなお子さんでも少しずつチャレンジできるでしょう。

起承転結を考えることはもちろんですが、中学受験では文章に文字制限がありますので、文章内に入れたい出来事、そのことに対する理由などを先に考え、文章を組み立てていきます。短い文章に慣れてきたら、少しずつ文字数を多くしていき、文章を作り上げていきましょう。

こうした記述式に対する対応も、大手進学塾など力を入れています。国語力は算数や社会など他の科目の偏差値にも深く関係してきます。国語力を強くしていくための努力をしていく事で、他の科目の偏差値も上がっていくお子さんが多いです。