国語の偏差値は読書力による

国語の偏差値が低いと、他の科目にも影響する、これは中学受験といわず高校も大学も同じです。読書離れしている現代のお子さんは物事を判断する力、自ら創造する力などが弱いといわれています。中学受験を目指すご家庭では早くから読書する習慣を身に着ける努力をしていますので、他のお子さんと比較すると問題の把握、理解、そこから引き出す解答力など、素晴らしい力を発揮します。

国語の偏差値が低いお子さんの特徴としては、長文を読むことが嫌い、漢字やことわざは解答できても記述式で点数を取れない、穴埋め問題や選択問題を解くための努力をしていないなど、国語の勉強に問題がある事がわかります。

長文問題は本を読んでいれば読むことは簡単です。中学受験では5,000文字を超える長文問題が出題される学校もあり、長文を読み意図を素早く理解する勉強が必要です。また読書をしないお子さんが多いため、物語の先を読めない、その物語がいいたいことが読めないというお子さんも多いです。

国語の偏差値をあげていくためには、まず読書の習慣をつけることです。できれば小学校低学年から好きな本を読ませる、その感想を聞くなど、本を読むことの大切さを伝えていく事が大切です。活字を読むことが苦手なお子さんは、短い文章の本でもいいので本を読ませるようにしましょう。