偏差値を早く知る事が鍵!

小学校低学年から中学受験を考慮した行動を取るご家庭が多くなっている、これは、基礎学力を低下させないことが、中学受験の難問に対応できる力となる事を保護者が理解されているからです。中学受験は高校、大学受験と違い、ほとんどの場合お子さんの意思ではなく親の意思で中学受験を目指すことが決まります。第一志望を決めるのは保護者とお子さんですが、最初の取りかかりは、保護者の意思によるものが多いです。

中学受験を成功させるために、いち早く受験準備を始めるおつもりがあるのなら、小学校低学年から利用できる模試を利用し、まずお子さんの偏差値を理解してください。小学校低学年から利用できる模試というと、全国統一テストなどがありますし、低学年クラスのある大手進学塾の入塾テストを受けることで、ある程度の偏差値を知る事が可能です。

なぜ低学年のうちに偏差値を知る事が必要なのかというと、お子さんの得意科目、不得意科目が偏差値の結果から読み取れます。中学受験を目指すお子さんは、苦手科目を小学校4年生までになくしておくことが求められますので、早くから偏差値を知り、対応していく事が重要な事となるのです。

偏差値を低学年から把握し、その上で4科目への対策を練っていく、こうした早めの対応が、中学受験の積み重ねの学習となり、お子さんの学力向上に結び付きます。